目の下しわ取り対策へようこそ!目の下のしわの原因としわ取り対策の秘訣をご紹介します。

目の下のしわの原因

目の下しわは、なぜできるのでしょうか?


まず、ひとつは目の下の表皮の乾燥です。

干ばつなどで乾いた土の表面にひび割れが見られるようなイメージ。


もうひとつは、目の下の表皮の土台になっている組織が弱くなったしわです。

目の下の組織には、房状になっている脂肪の袋、靭帯、筋肉などがあります。

そして、真皮と表皮からなる皮膚がそれらを被い、目から頬にかけての顔のラインを形造るのです。

若くて健康な目の下の組織は、そのラインを張りのある若々しいラインに保っています。

加齢などによって、そのラインを保てなくなると、しわが形成されてしまいます。


また、目の下しわの原因は乾燥や加齢だけではありません。

・表情      ・疲労
・むくみ     ・アレルギーなど

目の下のしわの原因はひとつだけではないことが多いので、
総合的に対策を講じる必要があります。



目の下のしわ取り対策【皮膚のケア基本】

目の下しわには、自然な年齢的な変化よりも、外部からの有害な環境のほうが大きく影響しています。

ですから、外部からの皮膚の損傷を避けること!

これが、自分で出来るもっとも有効でお金のかからないしわ取り対策です。

ここでは、皮膚損傷を引き起こす外部の要因にはどんなものがあるのか、それらをどう避けるかの基本を紹介します。

この基本を知らないと、どんなに努力しようと、どんなに高価な化粧品を使おうと、目の下しわに関係する皮膚の損傷は解消されません。


1)紫外線
今やほとんどの人が、太陽の紫外線が皮膚に損傷を与え、時には皮膚癌の危険を増加させることを知っています。

しかし、紫外線カットに真剣になっている人はごくわずかです。

ほとんどの人は「自分にはあまり関係ない」と思い込んでいます。

「外出しないから」
「陽射しは強くない季節だから」
「曇りだから」
こんな理由で、自分の皮膚を生活紫外線にさらしてしまっています。

たとえ室内でも、たとえ曇りでも、日焼け止め剤やファンデーションを上手に使い、日常の紫外線から皮膚を守っておくことは、思っている以上に大切です。


2)洗顔剤
強力な洗顔剤や化粧おとしは、顔のお化粧を簡単におとすのに非常に便利です。

しかし、洗顔剤の中にはしばしば皮膚を損傷するのに充分な成分が含まれています。

硫酸ナトリウムなどイオン系の成分が含まれていないかどうか、成分表示を注意深く見てみましょう。

アルコール成分が中心の洗顔剤も、皮膚を保護する皮脂を奪って皮膚を損傷させやすくする可能性があります。

比較的安心なのは、赤ちゃん用の洗顔剤に切り替えることです。


3)お湯
水道水の中の塩素は、殺菌のための化学物質ですが、皮膚にダメージを与える危険があります。

化学物質は温度が高いほどより強い反応を引き起こします。

つまり、水道水の中の塩素も、お湯の中のほうが、皮膚にダメージを与える危険性が大きくなるのです。

熱いシャワーやお風呂のお湯で、顔を洗うのは気持ちよいと感じる人も多いのではないでしょうか?

1日2回以上のお湯を使った洗顔は、あまり勧められません。


4)不摂生
睡眠不足や、アルコール飲料を飲みすぎた朝、目覚めの顔がむくんでいた経験はありませんか?

このようなむくみを繰り返すことも、目の下のしわの一因になります。

むくみは、皮膚を伸ばして、しわやたるみを引き起こしやすくするのです。

夜の不摂生が、顔を老け顔にしている場合がありますので要注意!


5)表情
目の下しわを改善するためには、顔の表情にも気をつける必要があります。

顔の表情のなかで最も良くないのが、しかめ面!

試しに、しかめ面をした自分の顔を鏡でチェックしてみてください。

顔全体にしわが作られ、目の下のしわが・・・。

顔をしかめる癖や習慣は正しておくほうがよいのは一目瞭然です。

また、目を細める表情は、目の下のしわや目の回りのしわを助長します。

物が見えにくいときに目を細める人が多いことを考えると、メガネの調整も顔のスキンケアに役立つと言えそうです。



目の下のしわ取り対策【マッサージ】

目の回りのマッサージは、化粧をしていない状態で、力が入り過ぎないように薬指で軽く行うのがポイントです。

目の下しわの改善には、目の下の骨のラインで目尻から約4分の1内側のところを回すように押します。
左右とも5回ずつ行います。

次に、両側のこめかみを回すように5回押します。2〜3回繰り返してください。